英語力に強み！？HIUCハイスクールの特徴や学費を紹介！

HIUCハイスクールの特徴

HIUCハイスクールは10代だからこそ、世界へ精通したグローバルな生き方をしてみよう。といった、広い視野を持つ人材を育てる学校です。

英語力に力をいれており、HIUCハイスクールが目標とするTOEFLテストは82点、 TOEICテストは750点、実用英語技能検定は準1級が目標です。

もちろんこの目標を実現させるための充実した体制、サポートは整っています。ネイティブ講師の授業で本場の英語に触れ、授業は全てオールイングリッシュで学び、飛躍的に英語力が身に付きます。

日本在住のままで、アメリカの高校卒業資格を取得することができるので、海外の名門大学へ進学することが可能になります。

もちろん日本の高校卒業資格も同時に取得することができるので、一石二鳥です。制服はないので、自由な服装でOKです。

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高等部入学コースは海外に関連する仕事をしてみたいけど、でもまだよく分からない。という将来をじっくり考えたい人におすすめのコースです。

日本国内の専門学校コースなので、他のグループ校への優先的な進学できます。

集中英語・国内大学進学コースは、最終的には日本国内の大学へ進学するためのコースです。それでもアメリカの高校卒業に必要な勉強も同時に行い、日本とアメリカの高校2つの卒業資格を取得することができます。

具体的には1、2年生の間に日本とアメリカで必要な単位取得をし、3年生で日本国内の大学へ進学するための学力を身につけます。

集中英語・海外大学進学コースは、最終的には海外の大学へ進学するためのコースです。1、2年生の間に日本とアメリカで必要な単位取得をし、3年生になったら海外の大学へ進学するための集中的な勉強を行います。

ニューヨーク州立大学やカリフォルニア州立大学、その他にも100校以上の他提携大学に進学することを目指します。

グローバルな学校ということで、海外の文化を取り入れたイベントが年間を通して開催されます。

7月にはフィールドトリップという、野外で大縄跳びやドッジボールをするアウトドアなイベントがあります。学年やコースの枠を越えて、チーム戦で熱く勝負します。

そして10月はアメリカでは欠かせないイベント、ハロウィンパーティーです。なんと1か月前から衣装づくりやダンスなどの準備をして、本格的なパーティーが開催されます。もちろん全員仮装です。生徒はもちろん、先生やスタッフも様々な衣装で盛り上がります。

10月以降からは、大事な進路を決定するためのガイダンスが行われます。海外の提携大学からスタッフが来校し、学校の説明と生徒からの様々な疑問に答えます。

この他にも継続学納金やTOEFL R 検定料、TOEFL R 留学準備オンラインプログラム費などの学費がかかります。

ここからは通信制高校の選び方について解説しますね。

通信制高校は、あなたの学歴やお住まいの地域により通える学校が異なってきます。せっかく志望校が見つかっても、自分の自宅から通学できない学校だったら、学校選びは１からやり直しです。

そのため私はまず、通信制高校の一括資料請求サイトであなたが通える範囲の通信制高校の資料を請求をして、届いた各学校の資料を比較して自分の希望にあった学校を見つけることをおすすめします。

複数校の資料を比較すると、通信制高校の特徴や学費、各学校のユニークさが分かりますので、学校選びを簡単に行うことができます。

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保護者の方ももちろん資料請求可能ですが、生徒さんご本人も資料請求可能です。自分が通う学校ですので、生徒さん本人が自分で自発的に資料請求を行う人も多くいます。

各学校の生徒受入数には上限がある場合もありますので、せっかく良い学校が見つかっても募集が終わっていることも。。。後悔しないように早めの行動が大切です。